《京都観光》夜の紅葉に魅せられた後は、上品なお茶サロンで癒しのひと時をおすごしください。
紅葉の季節ですね。
京都は早くも観光客の方で賑やかです。
いかがでしょうか?
ライトアップも楽しみのひとつですが
毎年困るのが、ライトアップを楽しんだ後「ちょっと休憩したいな」と思うのですが、
京都の夜は早く、多くのお店が閉店してしまっているんです。
そんな中、「Salon de KANBAYASHI/上林春松本店」が21:00頃まで営業時間を延長します。
Salon de KANBAYASHI
夜に楽しめる
オリジナルで開発した日本茶のカクテルもあります。
Salon de KANBAYASHIの口コミ
八坂庚申堂近くオープンまもないSalon de KANBAYASHI。宇治の上林さんによるので玉露をたのむとお茶ソムリエさんが説明しながらいれてくれます。日菓さんのお菓子も食べられるよ(o^^o) pic.twitter.com/ZECLkw5ZFz
— cherubin (@cherubinpriel) 2015, 7月 2
#Salondekanbayashi#京都カフェ#和菓子#kyoto#上林春松本店#京都スイーツ
お散歩途中、風情ある佇まいに思わず足がとまる。万歩計の数字とにらめっこして、結局抹茶白玉ぜんざいを頼む友人。 #kyoto #salondekanbayashi #wagashi #日菓
究極の日本茶体験イベント
そんな「Salon de KANBAYASHI(サロン ド カンバヤシ)/上林春松本店」では
11月27日(金) 日本茶体験イベントが開催されます。
上林春松本店代表であり茶師の上林氏が日本茶を語ります。
日本茶の歴史やお茶のブレンド「合組」を実際に行い茶師の仕事をご紹介。
また、実際に上林氏の合組による日本茶の味わいの違いを体験できます。
イベント概要
開催日時
11月27日(金) 14:00~16:00(受付 13:30~)
講師
上林春秋本店 代表 上林秀敏氏
場所
SALON de KANBAYASHI (サロン ド カンバヤシ)/上林春松本店 新館HISUI
住所
京都市東山区下河原通高台寺塔之前上る金園町400番1 AKAGANE RESORT内
お飲物
煎茶・玉露
お菓子
抹茶のオペラ/日菓 和菓子「アポロ」
人数
40名限定
価格
お一人様 3,500円(税・サービス料込)
予約
TEL: 075-551-3633
店舗詳細
開催期間
10/23(金)~12/13(日)
特別営業時間
11:30~20:00
※通常は11:30~17:00
メニュー
各種カクテル700円。煎茶を使ったオリジナルカクテルを開発しました。特別営業時間中も、通常の日本茶やその他ドリンク、フードやデザートメニューも提供します。
高台寺ライトアップ
10/23(金)~12/13(日) 日没~21:30(受付終了)
清水寺ライトアップ
11/14(土)~12/6(日) 18:00~21:00(受付終了)
URL
関連記事
-
秋と抹茶のマリアージュ 茶寮都路里から秋限定のパフェが登場
店舗ごとにバラエティ豊かな、秋の訪れを感じるパフェがやってきました 祇園本店限定メニュー「野路
-
ぐでたまかふぇが、京都に期間限定オープン!《お子様も大喜び!》
【 2016年3月18日~5月8日 】 抹茶カフェ「MACCHA HOUSE抹茶館」において、サン
-
【エクセルシオール】ホワイトショコラ抹茶ラテ発売〜ホッと一息抹茶を選びませんか?
2種類の抹茶ラテ ホワイトショコラ抹茶ラテ 単品価格:S460円~ HOT/ICED(税
-
お寿司や和菓子が一度に楽しめる贅沢な午後 和のアフタヌーンティ
創業80周年を迎えた大阪の「リーガロイヤルホテル」 メインラウンジにて、新メニュー「和・アフタヌー
-
スーパーで買った”おはぎ”が、手作り”おはぎ”に大変身!
スーパーやコンビニに売っている「つめたーい」「かたーい」おはぎを まるで手作りおはぎに変身させる簡
-
スプーンで食べるシフォンケーキ《ザ・シフォン&スプーン》
新商品「ザ・ティラミスシフォン」 とろとろなめらかなマスカルポーネチーズクリームと、抹茶やストロベ
-
今年の秋は一味違う。京都で大人なお茶スイーツを楽しむ。
秋限定! 熟成新茶を使ったスコーン 香ばしいほうじ茶オレ 「壷切茶のスコーン」が人気です。
-
【閲覧注意】大正5年創業の老舗が作る、そんな和菓子。
【閲覧注意】これ和菓子なんです。 ハロウィンにぴったりだと思うので紹介。 仮装パーティーにあると
-
京都の紅葉といえば・・・南禅寺 2014年11月23日
京都の紅葉 南禅寺・水路閣 シーズンまっただ中の京都・南禅寺。 朝10時に行ってきたので思ってい
-
霧の森大福《幻の抹茶スイーツ》全国からファンが殺到
出典:株式会社やまびこ[/caption] あまりの人気で製造が追いつかない幻の抹茶大福「霧の森